内容説明
その時、その時間、何を感じていたか?自分の足跡を手描きで残す楽しい記録。
目次
プロローグ(僕が絵日記を描くわけ;Country&City 二つの異なる環境が良い刺激に)
道具と技法(何を描く?;僕のバッグの中には;色作りは、難しく考えない ほか)
テクニック公開―スケッチが仕上がるまで(格好いいと感じた部分を思いきってアップで(カバン)
ゴワっとした感じはカゲで(リュック)
正確に描くのではなく雰囲気を描く(コーヒー) ほか)
著者等紹介
河村光一郎[カワムラコウイチロウ]
グラフィックデザイナー。湘南生まれ。多摩美術大学デザイン科卒業。アド・センター、東京アド・デザイナーズを経て平凡パンチ、プレイボーイ等のデザインを創刊号より手がけた。30年来、趣味で描いていた絵日記のスケッチが石津祥介氏に認められ、レナウンの商品イラストなどのスケッチを描き続けている。穂高と東京でのライフスタイルを続けて6年(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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