内容説明
本書は、道具、模様とその技法、明度とコントラスト、デザインと構図、主題の選び方・描き方を段階的に豊富な作例とともに、ペン画を学びます。
目次
道具
模様とその技法
明度とコントラスト
デザインと構図
主題の選び方と描き方
植物の世界を描く
空と大地
水を描く
家と建物
動物を描く札
鳥を描く
顔と体
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
akio__
1
ペン画の基本的な7つの技法を紹介することで、全体の流れが理解しやすい内容となっている。絵に好き嫌いはありそうなものの、良書。2010/04/11
桧山
0
フォローしてる人が新装版出て嬉しいと呟いてたので読んでみた。図書館で借りたので読んだのは旧版。ペン画の基本の7つの技法自体は難しくない。点描とかは中学でも習ったし。なので初心者向けかなーと思ったら、その後の書き方はレベルが高すぎて!デッサンとか基本的なことができている人向け。ペンのみでこんなに書けるんだなあと。 白抜き?の表現が好み2013/11/24