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目次
第1章 僕が欲しいものは、すべて音楽のなかにあった(自分で選んだものにしか夢は存在しない;根拠のない自信の対極に、圧倒的な冷静さがないと成功しない;やりたいことは口に出してみる ほか)
第2章 きみがメロディを口ずさんだとき、僕はもうそこにはいない(DOUBLE『Shake』;Folder『I WANT YOU BACK』;Full Of Harmony『IN MY LIFE』 ほか)
第3章 これからの僕の行く先は、まだ出会っていない僕の音楽だけが知っている(Q 音楽プロデューサーの仕事とは?;Q 音楽プロデューサーで良かったと実感するのはどんなとき?;Q 作詞作曲やアレンジにおける独自のメソッドは? ほか)
著者等紹介
今井了介[イマイリョウスケ]
1995年にキャリアをスタートし、プロデューサーとしてHIP HOP/R&Bを中心に数多くの作品を生み出す。’05年にはスタジオ“Studio Vision”の開設を機に、Tiny Voice,Productionを設立、次世代プロデューサー、アーティストの育成をスタート。2016年にはリオデジャネイロオリンピックNHK公式ソング『Hero』(安室奈美恵)の作曲・プロデュースを経て、作曲家としてさらなる地位を確立、同楽曲にて2019年にはJASRAC賞金賞を受賞。現在は東京のスタジオ“Studio Vision”(表参道)・“nano studio”(中目黒)、さらにはシンガポールとアメリカ(Los Angeles)をベースに、アーティストの発掘・育成、コライトセッションや海外作家の発掘など、グローバルな視点での音楽制作を軸にさらに活動の幅を広げている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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