目次
第1章 和食の基本と定番―調理法を見直せば(煮る;焼く ほか)
第2章 美味しい日々の食卓―カガクの視点で考えれば(肉で一品;魚で一品 ほか)
第3章 やっぱり、ごはんもの・汁もの(ごはんもの;汁もの)
第4章 季節の愉しみ、行事のこころ(元旦/おせち3品―数の子・田作り・伊達巻き;七草/七草かゆ―残りごはんを使って ほか)
著者等紹介
野〓洋光[ノザキヒロミツ]
1953年福島県生まれ。武蔵野栄養専門学校卒業。89年に「分とく山」を開店し、現在4店舗の総料理長として統括。旬と素材本来の美味しさを大切にした日本料理を提供する。また家庭料理の重要性を提唱し、家庭で気軽に作れる料理をテレビ・雑誌・講演・動画などで発信(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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- 和書
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