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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
藤月はな(灯れ松明の火)
33
女優さん版は観たことがある人、多し。そうか、今はアンニュイ系女優さんが主流なのね・・・。後、『スーサイド・スクワット』での悪カワヒロインの大ヒットのためか、主演女優さんも多し。そしてコメディ、ホラー系ヒロインも特集しているのが個人的に嬉しい。2017/01/04
新平
5
アナ・ケンドリック、アマンダ・サイフレッド、メリッサ・ブノワ、リア・ミッシェル、自分が知ってる女優が「コメディが得意」の章に分類されていて、そうか、俺の見てるのはコメディだったのかと気づく。オスカーでも問題になったが、有色人種が一人しか、いないってのもねえ。しかし、商業主義、データ主義のハリウッドなんだろうから、マーケティングの結果っちゃあ、そういうもんなのかも。スターウオーズ・フォースの覚醒で、主役級に黒人が出てきたけど、黒人が出てきたとたんに、カーチェイス映画を見てるような錯覚おこしたもんなあ。2016/12/23
しょー
2
斜め読み。写真が鮮明なので、お気に入りの女優さんがいれば、ポスターにもできそう。 2017/07/08
糸くず
2
今後が楽しみなハリウッドの若手女優を知るのに最適な一冊。『おとなの恋には嘘がある』で気になっていたタヴィ・ゲヴィンソンまで入っている。「『シンデレラ』のヒロインの最終候補にイモージェン・プーツとマーゴット・ロビーが入っていた」という情報にびっくり。イモージェン・プーツに関しては、「全文化系男子の妄想を具現化している女子」とのことで、それならわたしが好きになるのも仕方ない。2016/08/25
doji
2
男子版に引き続き。こっちのが名前を覚えてないひとが多かった。幸薄顏、怪訝顏への評価の高さが時代のムードなのかと考えるとなんともおもしろい。キャリー・マリガンのすごさも文章化されると納得できる。個人的にはミシェル・ウィリアムズである(そういえば男子版の『テイク・ディス・ワルツ』への解釈のほとんどが納得できなかった。あれを旦那の落ち度と書くのは一面的すぎる。ここに書くことじゃないけど)。2016/08/13
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