シンクロニシティに導かれて―会社を辞めて出会えた本当の自分

シンクロニシティに導かれて―会社を辞めて出会えた本当の自分

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  • サイズ B6判/ページ数 183p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784835586151
  • NDC分類 147
  • Cコード C0095

内容説明

シンクロニシティとは―分析心理学の創始者C・G・ユングによると、「偶然の出来事ながら、その体験者本人にとって重要な意味を持つものである」そこには運命の人との出会い、幸運、グッドタイミングなど、人生を開く導きがある。体験者が語る意味ある偶然の真実。14年と3ヵ月、惰性で勤め続けた会社を退職し、心理カウンセラーへの道を歩み始める。するとその直後から、私を導く啓示の数々が現れた。果たして、これらは何を意味するのか。2年2ヵ月の真実の物語。

目次

はじめに(出版にあたって;シンクロニシティについて ほか)
会社を退職するまでの私について
シンクロニシティの記録(シンクロニシティの始まり;水島先生との奇跡の出会い ほか)
二年二ケ月のシンクロニシティを振り返って(思うこと;シンクロニシティで大切なこと ほか)
伝えたいこと―私たちと魂とシンクロニシティ
あとがき シンクロニシティからの啓示・さらなる意味

著者等紹介

柴田紀[シバタハジメ]
1964年12月31日生まれ。幼児期より強迫性障害を始め、心理的ひきこもり、対人不安、自己信頼感欠如、無価値感、社会性欠如、アダルト・チルドレンなどの諸問題を経験。そして、すべての問題を30数年かけて克服。心理オフィスステラ心理カウンセラー。若年者就職支援に従事。キャリア・カウンセラー
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