内容説明
高度成長期に、愛情、信頼、感謝、共感という心のレベルで結ばれていた「いい仲間」に支えられた著者の会社人生、若き日の一頁である。
目次
ジャック・ニクラウス語録と過ごした日々
競争が私に革新する心を教えた
ライバルは自分自身の中にある
原因と結果を常に考えてきた
素直さが新しい発見を呼ぶ
競争心をもて
環境を敵にするな
基本に立ち返る
一%の可能性があれば捨てない
プロの真価は逆境で分かる
運も実力のうち、では大成しない
勝利は一打一打の積み重ね
ベストの上に本当のベストがある
著者等紹介
飯塚功[イイズカイサオ]
1939年生まれ。群馬県出身。県立前橋高校卒業。早稲田大学第一商学部卒業。千葉県我孫子市在住
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