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放射線を防御し、免疫を活性化!世界の医学者も認めたブルガリスE‐25

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  • サイズ B6判/ページ数 280p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784835565224
  • NDC分類 499.87
  • Cコード C0047

目次

序章 チェルノブイリ原発事故の被ばく者に使われていた―ロシア医学アカデミー放射線医学研究センターで実証される(「放射線障害に効果あり」とは?;放射線障害は一律の症状ではない ほか)
第1章 E‐25発見秘話―それは自然のなかに眠っていた(マルチ効果がなければ健康食品にあらず;出自明瞭 ほか)
第2章 E‐25の成分と効能―E‐25は何に効くのか。そのメカニズムは?(“健康食品”をはるかに超える;アルファ・セルロース欠損と消化効率 ほか)
第3章 放射線防護効果―E‐25は放射線治療の副作用を軽減する(チェルノブイリ原発事故から始めよう;他山の石とするべきチェルノブイリ事故 ほか)
第4章 免疫療法の可能性―E‐25は免疫補助剤として有効(免疫力こそガンの特効薬;NK細胞を用いたガン免疫治療法 ほか)

著者等紹介

内藤康弘[ナイトウヤスヒロ]
1940年生まれ。医学博士。東邦大学医学部卒。その後、東邦大学附属大橋病院産婦人科及び麻酔科研修。1975年、名古屋聖霊病院医長。1988年、医療法人社団住友記念病院理事長を経て現在、医療法人社団日本厚生医療会理事長。ガン免疫治療を専門とする「内藤メディカルクリニック」を開設し、ガン治療専門医として「内藤式免疫療法」による数多くのガン治療に専念。日本・世界各国での学会発表、講演で幅広く活躍。1995年、米国ニューヨーク・タイムズ紙に「内藤式免疫療法」が掲載される。1998年、ガーナ共和国、ザ・ウィークエンド紙、他数社及びTVで紹介。ガーナ野口記念医学研究所とパートナーシップ提携。各国より多くの反響を得る。2000年1月、フィリピン各州にて、医療ボランティア、貧困救済チャリティ活動。その他、イタリーミラノ大学教授F・マロッタ医学博士、ガーナ野口記念医学研究所ウィルソン博士と免疫に関する共同研究。The American Association for Advancement of Science(USA)メンバーとして研究。役職、ロシア医学アカデミー放射線医学研究センター客員教授。イタリーミラノ大学付属病院客員教授。日本ライナス・ポーリング記念研究所理事長。ノーマン・ベシュン医科大学名誉教授。ニューヨーク科学アカデミー(USA)医療顧問。長安帝神病院名誉院長。国際情報アカデミー日本代表部理事。アジア医療協力財団理事長。フィリピン共和国大統領府PCSO公認医療顧問。メリージョンストン病院特別顧問。社団法人日本アフガニスタン協会会長

二見俊之介[フタミシュンノスケ]
1954年、北海道釧路市生まれ。早稲田大学卒。医療ジャーナリスト
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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