内容説明
こんなにも慕わしく温かい。旋律と想いの間に結ばれた「ことば」。
目次
波の音
森のまなざし
春風より
花ひとひら
耳をすませば
風鈴
行雲
人間の重さ
冬晴れ
香り〔ほか〕
著者等紹介
小林節子[コバヤシセツコ]
詩集、『薄日』1974年メルヘン工房。『しゃぼん色の四季』1996年あざみ書房。『くまの口笛』1999年あざみ書房。『ささやかに蟻』2002年あざみ書房
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
こんなにも慕わしく温かい。旋律と想いの間に結ばれた「ことば」。
波の音
森のまなざし
春風より
花ひとひら
耳をすませば
風鈴
行雲
人間の重さ
冬晴れ
香り〔ほか〕
小林節子[コバヤシセツコ]
詩集、『薄日』1974年メルヘン工房。『しゃぼん色の四季』1996年あざみ書房。『くまの口笛』1999年あざみ書房。『ささやかに蟻』2002年あざみ書房
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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