チャボ君かあさんの泣き笑い闘病記―ガンバリマスクで脳動脈瘤から生還

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  • サイズ B6判/ページ数 129p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784835555492
  • NDC分類 916
  • Cコード C0095

内容説明

長野県佐久市の人気パーソナリティが書き、涙と笑いを誘ったポケット版闘病記を大反響に応え、待望の単行本化。明るく前向きなキャラクターと“ガンバリマスク”で病院関係者や見舞い客を笑わせながら過ごした闘病の日々。そこから学んだこと、今振り返って思うこと…などを率直につづったエッセイ。

目次

小渕首相にもSOS
内田玲子先生の「心の研究」
耳に入ることは皆教材
心の能力が作動開始
瞬間の心が答えである
心が試される時
見栄が先行し、瞬間の頭の能力作動せず
自分の肉体に赤信号
心の点検がもたらす効果
あいさつは心の扉のカギ〔ほか〕

著者等紹介

中村八恵子[ナカムラヤエコ]
1953年5月18日、長野県佐久市生まれ。聖心学園東京保育専修学校卒業後、地元幼稚園へ勤務(1998年主任代行再勤務)。PTA活動、地域青少年育成・補導活動にと積極的に参加する。1986年、家庭教育カウンセラーの内田玲子氏と出会い師事。内田玲子長野県事務局。内田氏の体現論者として講演活動を展開「生活の中に答えがある」。その他、各種イベント司会進行、学校・企業・公民館などで講演活動。また現在、夫の歯科医院を手伝うかたわら、コミュニティFM、FM佐久平(76.5MHz)「さく咲くステーション」(火曜日)、「おつかれさんでGo明日!」(水曜日)のパーソナリティを担当。医療事務、話し方教室、茶道、華道、料理、日舞・きもの着装・礼法マナーと趣味を兼ねて資格取得
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