内容説明
日本の常識は、世界の非常識!?元外資系企業のサラリーマンが日本の社会と文化の諸相に鋭い疑問をぶつけ、日本の将来像を探る。
目次
第1章 日本とアメリカ
第2章 歴史の分岐点
第3章 何か変、日本の教育
第4章 あぶない常識
第5章 閑話…ひと言、ふた言
第6章 二十一世紀
著者等紹介
中川穎太郎[ナカガワエイタロウ]
昭和20年、三重県生まれ。横浜育ち(市立瀬ヶ崎小卒、聖光学院中・高等学校卒)。横浜市立大学商学部卒。日本ナショナル金銭登録機(略称NCR)勤務、金融システム開発、企画・マーケティングに携わる。日本ATMへ転籍
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