2030年の第4次産業革命―デジタル化する社会とビジネスの未来予測

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2030年の第4次産業革命―デジタル化する社会とビジネスの未来予測

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  • サイズ 46判/ページ数 286p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784492762523
  • NDC分類 007.3
  • Cコード C3034

出版社内容情報

AI やIoTなどのデジタル技術がビジネスを一変させた! 日本の第一人者による第4次産業革命の最前線レポート。

内容説明

アディダスが稼働させたスピード工場の衝撃、製造業のスマート化に取り組むアリババの狙い、情報製造小売業で世界に挑戦するユニクロ…最新事例を一挙公開。スマートダスト/サイバーフィジカルシステム/マスカスタマイズほか、これからの世界はどう変わるのか?日本の第一人者が徹底解説。

目次

第1章 第4次産業革命の最前線
第2章 第4次産業革命を実現するテクノロジー&コンセプト
第3章 第4次産業革命の注目企業
第4章 各国の第4次産業革命の取り組み
第5章 2030年の第4次産業革命
第6章 日本の未来

著者等紹介

尾木蔵人[オギクランド]
三菱UFJリサーチ&コンサルティング国際アドバイザリー事業部副部長。ドイツ連邦共和国ザクセン州経済振興公社日本代表部代表。1985年東京外国語大学ドイツ語学科卒業後、東京銀行(現・三菱UFJ銀行)入行。ドイツ、オーストリア、ポーランド、UAE、英国に合わせて14年駐在。日系企業の海外進出支援に取り組み、2005年ポーランド日本経済委員会より表彰。日本輸出入銀行(現・国際協力銀行)出向。アジア諸国向けIMF、世界銀行協調融資等担当。2014年4月より現職。企業活力研究所ものづくり競争力研究会委員。IVI(インダストリアル・バリューチェーン・イニシアティブ)学術会員。日本経済調査協議会人工知能(AI)委員会主査(2016~17年)。経済産業省ものづくり分野における人工知能技術の活用に関する研究会副主査(2017~18年)。慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究所研究員(2017~18年)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

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Anzu

3
インダストリー4.0もですが、尾木さんの本は読みやすく分かりやすい。事実の羅列ではなく、お考えが書いてあるのが好きです。2021/10/26

Yuta

3
2020年時点での技術(AI、IOT)を中心に、実社会にどう影響するかを実例や現在進行形の企業・団体の取り組みを交えて説明。広く浅く、インダストリー4.0周りの直近の動きをフォローしたい人向け。2020/06/23

syatsuzuka

2
最近はもっぱら、e-learningでの学習が多く、本を読む機会が減った中、業界の動向を学ぶにはやはり書籍、ということで読んでみました。 改めて、今後のITを考えると、APIエコノミーが進んでは、データの流通及び、其の上位レイヤーとなるサービス化が進むことから、その文脈でいくと、kubernetes等を活用したマイクロサービスの重要性が増すと同時に、IoT等でデータ量も増えることから、Kafkaであったり、Spring Cloud Data Flowといった技術の重要性を感じます。2020/10/11

hayataka

1
第四次産業革命における三階層モデル(1. クラウド・インフラ、2. デジタルソリューション提供、3. フィジカル層)において、どんな企業が台頭しつつあるかがまとめられている。第2レイヤーで勝負する企業(群)に注目したい。特に、シーメンス、SAP、ダッソー、イーゴーモバイルといったプレイヤーが気になった。2021/01/21

takao

1
ふむ2020/03/20

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