内容説明
自らのテレパシー能力に気づいて十数年。透視、予知、正夢などの、科学的立証を試みる。
目次
第1章 テレパシーとは何か?
第2章 立証と意識
第3章 自然的存在が示す真意
第4章 能力者の世界、人知れず存在する者たち
第5章 実験・研究の魅力、そして限定された人間研究の難しさ!
第6章 他の能力、その現象の起こり方や技術的な面の模索
第7章 人間を操る「感応技術能力」
第8章 伝わる「心」・言葉とテレパシーエネルギー
第9章 「テレパシーエネルギー技術能力」の実用性
第10章 閃く「心」今、輝き始める
著者等紹介
川村光広[カワムラミツヒロ]
1964(昭和39)年生まれ、千葉県出身。13年ほど前に変わった出会いから、テレパシー現象に気づく。以来、研究に没頭し、不可知な現象ではないと主張する。人間の意識から発生する「エネルギー」によって、テレパシー現象が起こると確信し、現代の科学と常識に挑戦している。ESPプロジェクト・テレパシー総合研究所にて、透視・予知・テレパシー等の感覚外知覚を研究中
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