内容説明
人生で出会った人々、そして色々な出来事。全て忘れることのできない、愛しいものへと昇華した時、著者の「普遍の愛」をこの一冊に表現した。
目次
序章 私の愛する人達へ
第1章 折々に
第2章 人生とは
第3章 世界にて
第4章 愛するあなたへ―詩集
著者等紹介
市野沢京子[イチノサワキョウコ]
昭和24年、弁護士の父の下、次女として生まれる。中央大学法学部政治学科卒業後、結婚。一女をもうけ、幸せな家庭生活を夢みたが、離婚。その後、弁護士事務所、コンビニエンスストアー、銀行で働き、父親の老人介護をする傍ら、華道教授として華を教える。現在、母と共に暮らし、執筆活動を始める
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