石油の乱開発は文明を破壊する

石油の乱開発は文明を破壊する

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  • サイズ B6判/ページ数 120p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784835522913
  • NDC分類 304
  • Cコード C0095

内容説明

石油文明社会への警鐘の書!環境問題から政治、経済そして歴史に至るまで、多岐の問題に対し独自の視点から解決策を提起する。

目次

地球という巨大な物体になぜ妊娠大一周期という気候が変動する時期があるのか。それは地球が巨大な母親であるという事が原因だ。恐竜はなぜ滅びたのか。「アンデス」山脈はいかにして合成されたのか。「エルニーニョ」はいかにして合成されたのか。謎の「アトランティス」大陸はいつ何処に沈下したか。いつ頃再浮上するのか。
恐竜はなぜ滅びたのか。
アンデス山脈はいかにして合成されたのか。そして「エルニーニョ」はいかにして合成されたのか。謎の「アトランティス」大陸は何処に沈下したのか。
アトランティス大陸は何処に沈下したか。
資本主義に終わりがやって来るのか。世界中の通貨はなぜ廃棄処分になるのか。世界中の通貨はなぜ鉄になるのか。世界の株式はなぜ同時暴落するのか。
アメリカは必ず借金棒引令を断行する。
大国アメリカはいかにして消滅没落の運命を辿るのか。
なぜ東京・横浜・川崎を遷都しなければいけないのか。
地球は過去においてどのような気候の変動と陸地の変動を繰り返したか。
石油はいかなる方法で合成されたのか。〔ほか〕

著者等紹介

樋口叔弘[ヒグチヨシヒロ]
昭和4年3月20日に生まれる。海軍通信学校暗号科卒業。復員後、「地球未来学研究所」を設立
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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