内容説明
右脳を開いてイメージすれば、思い通りの現実が切り拓かれる。子どもから大人まで、誰でも今すぐ簡単に実践できる新感覚催眠法で、どんどん新しい能力が引き出せる。右脳開発研究の第一人者が明かす、驚きの実践と効果。
目次
第1部 基本編(二十一世紀は右脳を開いた子どもたちでいっぱい;真我とエネルギーフィールド;右脳を開く七田式催眠法;利他の心が成功につながる)
第2部 実践編(七田式催眠法の特徴;初級催眠法;中級催眠法―深化法;上級催眠法)
著者等紹介
七田真[シチダマコト]
1929年生まれ。島根県出身。米国ニューポート大学日本校・教育学部教授。教育学博士。日本文化振興会副会長。七田チャイルドアカデミー校長。しちだ・教育研究所会長。現在、七田式幼児教育を実践している教室が全国で約400教室を数え、アメリカ、韓国、台湾にも七田式教育論が広がっている。1997年、社会文化功労賞受賞、世界学術文化審議会より国際学術グランプリ受賞。また国際学士院の世界知的財産登録協議会より、世界平和功労大騎士勲章を受章、騎士(ナイト)の称号を許される。主著に『赤ちゃんは天才』『「百匹目の猿現象」は右脳から』(KKベストセラーズ)、『知能と創造のサイエンス』『「間脳」自己啓発のすすめ』(日本実業出版)、『超右脳革命』『全脳時代』(総合法令)、『右脳で生きるコツ』『驚異の七田式右脳学習法』(PHP研究所)、『右脳全開教育』(文芸社)、『父親の7つの行動』(海竜社)、『波動速読法』(KKロングセラーズ)ほか多数
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
-
- 和書
- 断面的教育論



