内容説明
発掘された謎のディスクに残された驚愕の過去とは?西暦2020年、世界文化遺産保護団体のメンバーが、中国国境付近の山麓で、紫色に光る未確認物体を発見する。そこから出てきたディスクには、解読の結果、ミスタにかつて存在した高度に発達した文明の始まりから終焉までが描かれていた。
著者等紹介
東崇春[トウスウシュン]
1938年、東京都杉並区生まれ。工学院大学1部機械工学科卒業。自動車部品メーカーで品質保証部信頼性試験係を勤める。現在は茅ヶ崎市から委嘱を受け、体育指導員として働く
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