内容説明
新しい出会いは、自分にとって師であり、師は自分の人生にとっての道標となる。次なる出会いは、親しき友となり、その友は自分の人生にとって財産である。このことは、祖父や父の経験の中から学んだ教えである。忘れかけていた日本の誇り、ここにあり。
著者等紹介
猿田巳代治[サルタミヨジ]
昭和11年秋田市に生まれる。昭和26年中学校卒業後、農業に従事。昭和35年猿田興業株式会社を創業。平成11年会社創業40周年を機に猿田興業株式会社代表取締役会長に就任
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