内容説明
ぽかぽかお日さまのような著者とぴかぴかの子どもたちの、合気道道場での交流。科学問答あり、人生問答あり…。そしていちばん大切なものとは。
目次
いちばんの友達
大人ってずるい
もしもネコ語がわかったら
みんなおさる
うんちもえらい
夢をかたちにする方法
たんぽぽみたいに
しあわせのもと
かがやくめんたま
バクテリア人間なんちゃってね
水になれたら
ちびっ子にあるでっかいもの
おわりに
著者等紹介
原田瑶子[ハラダヨウコ]
児童心理研究家、ヴォーカリスト、フリーライターで、森とフクロウが好き。それから猫も好き。在日エジプト大使のご令嬢の家庭教師をしたり、子供のためのオープンエデュケーションスクールで、英語教師もしたけれど、長女出産後に慶応大学へ入学。でも、子供が三人に増えたので、思考タイプの児童心理研究モードから経験タイプの児童心理研究モードに変換。つまり、中退。会社のオーナーだったこともあったけれど、相変わらずフルタイムで子供達の観察は続けている。著書に『わくわくどきどき赤ちゃんがやってきた』などがある
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
-
- 和書
- 辺縁の未解放部落史研究