誰がマルクスを殺したか

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  • サイズ B6判/ページ数 124p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784835508184
  • NDC分類 134.5
  • Cコード C0095

内容説明

マルクス理論に新風を吹き込む。今やラジカルなイデオロギーとして、あまり顧みられなくなったマルクスの思想。今一度、見直すべき時代がきた。

目次

第1部 マルクスは世界をどう考えるか―哲学的側面(世界(空間)と観念
人間と、その社会と歴史)
第2部 マルクスは社会と経済をどう考えるか―社会経済的側面(基本的な考え方;資本主義の構造;利潤率は低下するとは限らない;価値の実現(生産物は販売されなければならない)
現在の状況)
第3部 マルクスは政治や権力、国家をどう考えるか―政治的側面

著者等紹介

木村博紀[キムラヒロノリ]
1932年神戸市に生まれる。1954年神戸大学法学部卒業。協和銀行(現あさひ銀行)入行。昭和リース、昭和オートレンタリース等を経て、1995年リタイア。1997年静岡県伊東市に移り住み、現在に至る
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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