内容説明
丹波・丹後にのこる数々の伝説―それは、古事記・日本書紀によって作られた「正史」とは違う、「生きた」歴史である。
目次
大江山の鬼退治伝説(大江山=老ノ坂;日子坐王(彦坐王)の伝説 ほか)
和泉式部は丹後の山中の里に眠る(恋に生きた生涯;丹波路のはななみの里 ほか)
伝説・三庄太夫(小説山椒太夫;説経節さんせう太夫 ほか)
平成徐福譚(古代へのロマンをかきたてた大風呂南墳墓群;不老不死への憧れ ほか)
著者等紹介
岡井主税[オカイチカラ]
大正11年2月22日、農家の長男として生れ、2才にして父を失い、母と祖母の養育によって成長。京都府立京都農林学校卒業後、青雲の志に燃えて大陸に渡り、蒙古連合自治政府チャハル盟公署に就職し、蒙古人地帯に入って生活合作社設立にあたる。昭和18年2月、北支済南の自動車26連隊に入隊し、保定幹部候補生隊を経て、支那派遣軍総司令部(南京)、第13軍司令部参謀部に配属され、上海に於て終戦を迎える。昭和21年3月、復員後は自家農業経営に専念し今日に至ったが、その間、自治会長(3期)、小・中学校育友会長、農協理事などを歴任。昭和34年4月、福知山市議会議員選挙に立候補し、昭和42年3回目で初当選。以来3期を務める。昭和35年3月、下川口地区水害対策委員会を結成し、由良川改修の促進に全力を投入。昭和38年7月、福知山市農業委員に当選し、連続6期市農政ととりくむ。昭和35年7月、民社党福知山支部結成と同時に入党し政党活動にとりくみ、以来、民社党京都府連執行委員、統制委員、農林漁業対策委員長、二区連副会長、民社党福知山総支部長などを歴任
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