内容説明
戦後間もない昭和20年。品行方正な父を頭にする中沢家の長女・菊絵が、職場の同僚とかけおちをした。それを機に菊絵は、次から次へと男に体をゆだねるようになる。エロスの女神と化した菊絵に心を奪われる弟・稔と、知らぬ顔の父母。菊絵と弟の人生は、大きく歪められていく―。
戦後間もない昭和20年。品行方正な父を頭にする中沢家の長女・菊絵が、職場の同僚とかけおちをした。それを機に菊絵は、次から次へと男に体をゆだねるようになる。エロスの女神と化した菊絵に心を奪われる弟・稔と、知らぬ顔の父母。菊絵と弟の人生は、大きく歪められていく―。