内容説明
歌がじょうずでお姫様にされてしまったすずちゃん。お城にとじこめられたすずちゃんを救え!表題作ほか母の愛を描いた秀作『おかあさんの足』、小鳥と少女の美しい友情の物語『鳥よせ少女』を収録。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
yomineko💖avec ヴィタリにゃん💗
57
読み友様からのご紹介本です📚かわいい手塚治虫先生の絵とは裏腹に悲しいお話。三本足になってしまった猫😿小鳥のお話も最後は良いけれど悲しかった。鈴虫姫は大事な楽器を壊される場面に、、、😿2024/05/25
たまきら
27
へえ、こんな絵本もあったんですねえ。自分が読もうと借りてきたら、オタマさんが「かわいい」正直お話自体はなんともコメントしづらいんですが、絵は本当にかわいかった。2018/05/15
ヒラP@ehon.gohon
18
手塚治虫がこのような童話を書いていたことを知らなかっただけに、今さらながらに手塚さんのヒューマニズムに感動しました。 自由に鈴を鳴らせなくなってしまったすずむしひめ、自らの足を食いちぎられても人間に寄り添おうとする猫、醜いからと相手にされなくなったかわいそうな鳥、3つの短編童話の主人公は、それぞれに大切なものを伝えるために輝いています。2019/05/02
ひめぴょん
15
人の心について考えさせられる小さなお話3つ。 素敵と誰もが思う場であっても自分が求められていない場では精神的に落ち着ける居場所にはならない。お金やものといったことよりも、人間関係が居心地の良い居場所を作る。 自分の体の一部を失ってもという母の思い。それに感銘を受ける。強く美しい思いは人を動かす。 少女から忘れられる存在になったみすぼらしい小鳥。少女の幸せを祈りながら去る。病気になったとき少女がかわいがった鳥たちは近づきもしない。困難な時にこそ気持ちが見える。子には困難な時にこそ寄り添ってあげたい。 2024/05/29
グリーンドロップ
9
大好きな手塚治虫ワールド。なんと、絵本もあったのですね。「おかあさんの足」というお話にはグッときました。三本足の母ネコが、その訳を子供達に語ります··· 2024/03/23




