著者等紹介
大海赫[オオウミアカシ]
1931年、東京・新橋生まれ。早稲田大学大学院仏文研究科修了。長く学習塾を経営。やがて、童話制作に専念。第44回児童文化功労賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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千代
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久し振りの大海さん。だけど…よく分からなかった。誤植?が多いような…。相変わらずのネーミングセンスに脱帽。タオシッコレ、タウンコレって…2016/06/24
和衛門
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たぶん、新しい大海さんの本。説明をつけようとしているような所がもどかしい。『ビビを見た。』のような、わけのわからなさが欲しい。2015/02/10
マッキー
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幼い頃、この作家さんの「ビビを見た!」を読んでシュールな展開に衝撃を受けました。大人になっても忘れられず、随分と探したものです。この本も、子ども向けとは言っても、かなり残酷。結局何が言いたいの? と大人は思うでしょう。でも、子どもがどう感じるかはまた別。強烈に印象に残る本は、感性を豊かにすると思う。私はおどろおどろしいイラストも好きです。娘は怖かってますが、いつか読ませてみたい(笑)2014/11/19
雀
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★★☆☆☆ 変な魅力があるお話。子供向け?なのか?という感じ。2014/10/18
オキャベツ
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【きっかけ】M小4に【M感想】(読む前)こわい?ときく(後)こわくなかった2023/02/16