内容説明
1998年の放送時に大反響を呼び、今なおファンの熱い支持を得ているTVアニメーション『lain』。99年刊行後、長らく入手困難でプレミア化していた本書が、多数のリクエストに応えて、ついに復刊実現!このたび発掘されたオリジナル版の貴重な印刷フィルムを使用し、同等クオリティの誌面を再現。
目次
story&data
image of each layer&the making of the layers
interviews
special image graphics
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
yajimayajiuma
7
作品ガイドということで、各話の解説や設定画、コンテ等が掲載されている。難解な作品なので、こういう情報はありがたい。小中千昭さんが美香を廃人にするの早すぎたと後悔していたのは笑う。川澄さんはFAX音のためだけに役作りしたらしい。巻末インタビューがよくて、岸田隆宏さんが絵以上に魂を統一していたという中村監督の話はよかった。英利のモデルがジャコパスとかね。それと、Boaのジャスミン氏はとても思慮深い人だった。Duvetのことだけでなく、lainのようなネットワークに対する考えも興味深く読めた。
ろびん
2
6秒ムービーのレンダリングに30時間だとか、聞くだけでも恐ろしいというか、そんな時期に作っていたんだなあと思うと改めて凄い。2017/10/10
Sleipnirie
1
ネット世界(ワイアード)とリアルワールドの境界を壊して、遍在とか実存とか人間のつながりとか色々よく分からないことを表現したアニメ『serial experiments lain』のガイドブック。 見た目は薄いが中身は意外とある。 主な制作陣1人ひとり、そして主人公の岩倉玲音役である清水香里へのインタビューや、各話ごとの人物・演出・作画、PCやネット、裏設定ネタなどの解説や制作秘話。 脚本の小中千昭さんが書いた解説本『scenario experiments lain』も読んでみたい。 BD版も観てえ。2013/07/17
marble
0
最近バンダイチャンネルで全話鑑賞したので設定資料集の復刻版購入。内容の深さがものすごいので是非とも本作を一度でも見た人は手にとって欲しい本です。また文章が当時のままなので「スパルタカス(現在も継続販売中)」など今読むと少し面白いですw放映時は1998年なのでWindows98の時代……時代を先取りしすぎた作品だと思います。2014/05/27
kula-diamond
0
復刊版。また廃刊になる前に購入しましょう。しかし字が詰まりすぎw2013/06/30




