- ホーム
- > 和書
- > エンターテイメント
- > TV映画タレント・ミュージシャン
- > タレント
内容説明
「面白い!」と各界で大評判!スタジオジブリ・鈴木敏夫の痛快トーク本。
目次
1 浦沢直樹「漫画とアニメ、ぼくの少年時代」
2 松任谷由実「ユーミンとジブリアニメの永い関係」
3 押井守「ここまで言う…!?悪友放談」
4 手嶌葵「いつも、一人で歌っていた」
5 井上伸一郎・高橋豊「1980年代―アニメビジネス、ことはじめ」
6 竹下景子「ふるさと・名古屋への愛憎」
7 岩井俊二「今、風化させてはいけないこと」
8 宮崎吾朗「父、自分、そしてこれから」
9 川上量生「“鈴木道場”其の二・入門篇」
号外 ジブリ2大最新作=『風立ちぬ』『かぐや姫の物語』製作発表!
著者等紹介
鈴木敏夫[スズキトシオ]
1948年、愛知県名古屋市生まれ。72年、慶應義塾大学文学部卒業後、徳間書店に入社。「週刊アサヒ芸能」を経て、78年、アニメーション雑誌「アニメージュ」の創刊に参加。副編集長、編集長を務めるかたわら、『風の谷のナウシカ』(84年)、『火垂るの墓』『となりのトトロ』(88年)など高畑勲・宮崎駿作品の製作に関わる。85年にはスタジオジブリの設立に参加、89年からスタジオジブリの専従に。以後、『おもひでぽろぽろ』(91年)、『平成狸合戦ぽんぽこ』(94年)、『もののけ姫』(97年)、『千と千尋の神隠し』(01年)、『崖の上のポニョ』(08年)などの全劇場作品および、三鷹の森ジブリ美術館(01年開館)のプロデュースなどを手がける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
akihiko810/アカウント移行中
しーふぉ
舟華
ゆず
嘉月堂