内容説明
詩に生命を委ねたパウル・ツェラン(現代詩最高の詩人)が、私たちに遺したもの(詩篇)。
目次
『罌粟と記憶』の時期
『閾から閾へ』の時期
『ことばの格子』の時期
『誰でもないものの薔薇』の時期
“息のめぐらし”の時期
『糸の太陽たち』の時期
『迫る光』の時期
“雪の区域”の時期
晩年の詩篇群
晩年のそこここに散らばっていた詩篇
日付けの特定が困難な詩篇
詩に生命を委ねたパウル・ツェラン(現代詩最高の詩人)が、私たちに遺したもの(詩篇)。
『罌粟と記憶』の時期
『閾から閾へ』の時期
『ことばの格子』の時期
『誰でもないものの薔薇』の時期
“息のめぐらし”の時期
『糸の太陽たち』の時期
『迫る光』の時期
“雪の区域”の時期
晩年の詩篇群
晩年のそこここに散らばっていた詩篇
日付けの特定が困難な詩篇