金融不安定性の経済分析

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金融不安定性の経済分析

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  • サイズ A5判/ページ数 275p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784771017870
  • NDC分類 338
  • Cコード C3033

目次

第1章 資本構造と投資水準の変動
第2章 金融不安定性モデル
第3章 ポートフォリオ行動、金融政策および総需要
第4章 金融仲介機関と金融不安定性
第5章 リスク・プレミアムとフィナンシャル・アクセラレータ仮説―信用供給と担保評価
第6章 期間別貸出構成比率と実物経済
第7章 企業の資本構造と金融不安定性
第8章 クレジット・ビューと金融情報変数
第9章 証券価格の変動要因
結章 要約と今後の課題

著者等紹介

植田宏文[ウエダヒロフミ]
同志社大学商学部教授。1965年6月福岡県生まれ。神戸大学大学院経済学研究科博士後期課程修了、同志社大学商学部専任講師、同助教授を経て現在に至る。博士(経済学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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