内容説明
アントニオ猪木から食品添加物まで、ヘンテコな現代日本を一刀両断。無関心と無知がもたらす恐ろしすぎる未来予想図。生存本能が刺激される問題作。
目次
第1章 騙されていない?チキンを食べてのバカ騒ぎ
第2章 アントニオ猪木76年の真実―マスコミが悪意なく騙していた
第3章 人間、ペット、家畜だけが、現代病にかかっている
第4章 精神病薬はとくに危険
第5章 精神病を考え直す
第6章 水戸学は、近代日本の成立に大きく関わった
著者等紹介
高村剛[タカムラタカシ]
日本大学歯学部大学院卒業。歯学博士。医療法人社団高村歯科医院理事長。一般財団法人日本薬害総合研究協会代表理事。北京大学医学部名誉教授。インディアナ大学歯学部客員講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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