あらたな暮らしの支え方―「生老病死」を支える新生在宅医療

個数:

あらたな暮らしの支え方―「生老病死」を支える新生在宅医療

  • 出版社からのお取り寄せとなります。
    入荷までにおよそ1~3週間程度かかります。
    ※商品によっては、品切れ等で入手できない場合がございます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【出荷までの期間】
    ■通常、およそ1~3週間程度

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆上記期間よりも日数がかかる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆品切れ・絶版等により入手できない場合がございます。
    ◆品切れ・絶版等の確認に2週間以上かかる場合がございます。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • 店舗受取サービスはご利用いただけません。

    ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
  • サイズ B6判/ページ数 198p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784834401332
  • NDC分類 498
  • Cコード C0047

内容説明

キュア(治療)からケア(介護)へ。在宅医療が変わりケアシステムが変わる。少子超高齢社会を守るあらたな取り組み。

目次

第1章 地域医療に取り組む
第2章 介護と医療の連携で超高齢社会にそなえる
第3章 ケア付きの地域をつくる
第4章 高齢者にあんしんの住まいを用意する
第5章 チームによる在宅医療ならここまでできる
第6章 新たな医療の時代を自分らしく生きるために

著者等紹介

斎藤忠雄[サイトウタダオ]
在宅療養支援診療所・緩和ケア診療所斎藤内科クリニック院長。在宅ホスピス医・医学博士。1954年(昭和29年)、福島県生まれ。1990年(平成2年)、新潟大学大学院卒業後、米アラバマ大学バーミンハム校客員助教授。帰国後、1994年(平成6年)、新潟市中央区高志に開業、地域医療に取り組む。通院患者さんの高齢化にともない定期的な訪問診療を開始。2000年(平成12年)の介護保険制度発足により福祉充実の必要性を感じ、2007年(平成19年)には小規模多機能型居宅介護施設と小規模デイサービスセンターるぴなすを開設(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ERNESTO

4
元NHKキャスターの村田幸子さんが言ったように、在宅介護のまちづくりでは「(開業医が)一番悪い!」し、地域づくりの場にも「出てこない!」。  そのためにケアマネ・訪問看護や薬剤師、リハビリなどのネットワークが上手く機能しないことがある。  著者には、更にケアを勉強したことがない、したくない開業医、在宅医療に反対であったり、消極的な医師会など、これからは開業させなければよい、というところまで突っ込んでも欲しかったが、さすがにそりゃ無理か。 2013/10/18

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/7217096
  • ご注意事項

    ご注意
    リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
    この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
    最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
    リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。

最近チェックした商品