出版社内容情報
「感じない? 何万年も前に滅んだはずのなにかが世界をゆるがしてるのを――」
人類を襲った「X症候群」の終焉後、血族の存在は学会で発表され、ついに公のものとなる。そんな中、湊と裕司は娘の結と3人で過ごす平和な日常を求めて、いち早く“少数民族"として血族を受け入れていたカナダへと移り住む。だが実際にふたりを待ち受けていたのは、新たな苦難への道のりだった――!!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
はるかかなた
2
苦しい。何の罪も無い者が、暴力や権力や巨大資本に踏みにじられるのがつらい。湊も裕司もこんなにいろんなものを大切に愛おしんでいるのに。はやくみんな幸せになるといいな。2014/01/18
きなこチロル
1
カナダへ逃げてそこで新しい生活を始めるが、人間に害がないウイルスがダイナソーロイドを襲い掛かる。湊もかかってしまうが、人間とダイナソーロイドの間から生まれた結の抗体によって助かる。そして、謎の組織が裕司達を狙う。ダイナソーロイドの血を入れた人間たち、ダイナソーロイドの血清を欲しがる罪深き人間たち。裕司という人間をなかなか理解できない湊が切ない。リネアは逞しくてホッとする(笑)彼らに早く平穏を。2022/03/13
patapon
1
リネアちゃんがたくましくて生き生きしていて救いでした。あとは、読むのが辛いなあ。2014/08/19
かねかね
0
3巻と4巻は本当は先月の発売日に読んでる(^_^;) 裕司って切ないくらいに湊が好きだよね。2011/07/19
あやめ
0
人間がどこまで行っても醜い。2011/06/19




