目次
ミッドウェー海戦の悲劇（田辺節雄）
ガダルカナル島撤退―苦渋の決断（宮前めぐる）
ゼロ戦・設計者が見た悲劇―マリアナ沖海戦への道（萩原玲二）
戦艦大和の悲劇―大艦巨砲主義、時代に敗れる（小だまたけし）
予ノ判断ハ外レタリ―ソ連対日参戦の衝撃（みやぞえ郁雄）
さとうきび畑の村の戦争―新史料が明かす沖縄戦の悲劇（谷口敬）
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ふろんた
13
『ミッドウェー海戦の悲劇』 / 『ガダルカナル島撤退 苦渋の選択』 / 『ゼロ戦・設計者が見た悲劇』 / 『戦艦大和の悲劇』 / 『ソ連対日参戦の衝撃』 / 『さとうきび畑の村の戦争』2014/07/01
それん君
0
歴史の確認のため
看護ねこ
0
戦争は、人間の愚かさの象徴。 勝てば正義、負ければ被害者ヅラ。でも、お互いにやった事は同じという滑稽な事実。戦争に正義も被害者も存在しない。存在するのは、人間という愚かで醜いケモノだけ。2022/10/10
