感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
さくりや
3
目的のために手段を選ばない毛野を受け入れられる荘助や小文吾の寛容さが素晴らしい。犬士がどんどん集まってきてわくわくする。次巻から信乃から親兵衛に主人公がバトンタッチするかな?2017/04/09
あき
3
今必死に読んでます。疲れます。コマ割りが小さく、情報量が多い上、誰が誰だか見分けがつかない…2015/02/13
灰猫
0
水滸伝でいうと、梁山泊に全員が揃う場面。やはり、揃うまでの過程にドキドキする物ですが、最期まで物語を見届けたいと思います。2014/10/01
zhi_ze
0
この巻のハイライトは、なんと言っても、親兵衛をのぞく7人の犬士が揃い踏みし、互いに名乗り合うところ。何か感慨深い。敵側も蟇田素藤、妙椿が登場、クライマックスへ向けて動き始めた感じ。2011/04/27
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