池上彰が見る分断アメリカ―民主主義の危機と内戦の予兆

個数:
電子版価格
¥1,100
  • 電子版あり

池上彰が見る分断アメリカ―民主主義の危機と内戦の予兆

  • ウェブストアに2冊在庫がございます。(2026年01月09日 06時25分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
    ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ B40判/ページ数 192p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784834253863
  • NDC分類 312.53
  • Cコード C0036

出版社内容情報

アメリカには、南北戦争以来の分断の歴史が存在していた。その分断を表面化させたのが、ドナルド・トランプの出現だった。いま、アメリカの民主主義は存亡の危機に直面している。2024年の大統領選挙でアメリカは何を選択するのか。新たな南北戦争は起こるのか──

大国アメリカが未曽有の混乱の渦中にある。インフレ、経済格差、宗教問題、移民問題など、数々の課題が山積し、さらにロシアのウクライナ侵攻やイスラエルのパレスチナ攻撃に対するバイデン政権の対応も不安定である。加えて、トランプが残した分断は確実に拡大を続けている。分断進むアメリカの現状と、それが日本や世界に及ぼす影響を、幾度も現地に渡って取材を重ねてきた池上彰が鋭く分析する。

「このままでは2024年11月の大統領選挙の結果がどうであろうと、アメリカは内戦に陥る危険性を孕んでいるのです。なぜなのか、どうしてなのか、これからどうなるのか。そんな疑問をひとつずつ解き明かしてまいりましょう」(はじめにより)

○第1章 トランプはなぜ当選したか
分断のはじまり/反知性主義という分断/グローバル化がアメリカにもたらしたもの/福音派の原点 他
○第2章 第一期トランプ政権は何をしたか
政権運営にあたって/TPPからの離脱/NAFTAも批判/アメリカへの不法移民を生み出す 他
○第3章 トランプ裁判の行方
検察官は選挙によって選ばれる/陪審員による起訴と裁判/四件の起訴内容/機密文書を持ち出した 他
○第4章 分断進むアメリカ
民主党員と共和党員では見ているテレビが異なる/インフレが両陣営の分断招く/移民の受け入れめぐる対立/人工妊娠中絶めぐり対立 他
○第5章 「もしトラ」で何が起きるか
復讐心に燃えるトランプ 国家公務員10万人を追放!?/在韓米軍の撤退とNATOからの離脱/中国政策/イスラエル全面支援と権力の空白 他
○第6章 迫りくる民主主義の危機
新たな南北戦争?/プーチンも望む“トランプ大統領”/同じ轍を踏みたくない日本政府/世界の新たな分断 他

【著者略歴】
池上彰(いけがみあきら)
1950年長野県生まれ。慶應義塾大学卒業後、73年にNHK入局。松江放送局、広島放送局呉通信部を経て、報道局社会部、警視庁、文部省、などを担当し、記者として経験を重ねる。94年から11年にわたり「週刊こどもニュース」のお父さん役として活躍。2005年にNHKを退職し、フリージャーナリストに。名城大学教授、東京工業大学特命教授、東京大学客員教授、愛知学院大学特任教授、立教大学客員教授。信州大学などでも講義を担当。『そうだったのか! 現代史』シリーズ、『君たちの日本国憲法』、『池上彰の世界の見方』シリーズ等、著書多数。

内容説明

アメリカには、南北戦争以来の分断の歴史が存在していた。そのさまざまな分断を表面化させたのが、トランプの出現だった。いま、民主主義は危機に直面している。アメリカの選択は、世界をどう変えるのか。

目次

第1章 トランプはなぜ当選したか
第2章 第一期トランプ政権は何をしたか
第3章 トランプの裁判の行方
第4章 分断進むアメリカ
第5章 「もしトラ」で何が起きるか
第6章 迫りくる民主主義の危機

著者等紹介

池上彰[イケガミアキラ]
ジャーナリスト。1950年長野県生まれ。慶應義塾大学卒業後、1973年にNHK入局。松江放送局、広島放送局呉通信部を経て、報道局社会部、警視庁、文部省などを担当し、記者として経験を重ねる。1994年から11年にわたり「週刊こどもニュース」のお父さん役として活躍。2005年にNHKを退職し、フリージャーナリストに。名城大学教授、東京工業大学特命教授、東京大学客員教授、愛知学院大学特任教授、立教大学客員教授。信州大学などでも講義を担当(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

あみやけ

30
もう「もしトラ」ではなくなりましたね。決まりました。いろんな本を読んでトランプ氏が子どもなのはよく分かります。ただ、トランプ氏が大統領になって一概に悪いことばかりではないことも。そもそも私たちはアメリカの大統領を選ぶ権利はないわけですから、日本国民としてアメリカとのより良い付き合い方を考えていくしかないですね。アメリカは移民を受け入れ続けている多民族国家であることを改めて実感しました。政党を含めて分断されていることも。日本はこのままほぼ単一民族のままでいくのか、そちらが難しいですね。2024/11/25

ランラン

8
もしトラが現実味を増している中、なぜ前回トランプが当選したのか、次期大統領にえらばれたらいったいどうなるのかを今のうちに知っておきたい。反知性主義、グローバル、福音派の原点などトランプが選らばれた理由は幾つか挙げることが出る。もし当選したら10万人規模で公務員が追放される、自分の周りはイエスマンしか配置しないなどディープステイトを一掃する先は想像がつかない。大きな混乱に備えなければならないことは確か。2024/10/09

天切り松

3
米国の抱えるプアホワイト問題。 最近出版された本なのですが米国の大統領候補がバイデンさんで止まっているのでちょっと古い情報なのかも。2024/10/05

Go Extreme

2
トランプはなぜ当選: 反知性主義 福音派の原点 テレビ・SNS 第1期トランプ政権: TPP離脱 NAFTA批判 国境の壁と移民問題 米国大使館・エルサレム オバマケア見直し トランプ減税 イラン核合意離脱 米朝首脳会談 政策<ディール トランプ裁判: 陪審員による起訴と裁判 民主主義が生む分断 分断進むアメリカ: 見ているテレビの違い 移民受け入れ 人工妊娠中絶 白人の焦燥 もしトラ: 在韓米軍撤退とNATO離脱 中国政策 パリ協定脱退 北朝鮮の核容認 民主主義の危機: 新たな南北戦争 世界の新たな分断2024/09/19

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/22074658
  • ご注意事項

    ご注意
    リンク先のウェブサイトは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
    この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
    最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
    リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ドワンゴ」にご確認ください。

最近チェックした商品