出版社内容情報
日本の伝統的なデザインの象徴「文様」。着物や食器から、漫画や広告まで、今もいろいろなところで使われています。美しい文様や楽しい文様が江戸時代に生まれ、現代に受けつがれてきました。そうした文様には江戸の人たちの日々のくらしの楽しみや、よりよく生きられるようにといった願いが込められています。どのようにして文様は作られたのでしょう? 江戸の町人のゆたかなくらしから奥深い文様の世界を紹介します。
【目次】
内容説明
江戸時代の人びとが作り出した文様は、遊び心があり、強かさもあり、世界に類をみないほどの種類と質の高さがあります。町人が作り出した「文様文化」といえるでしょう。こうした文化が生まれたことから、江戸時代の人たちの人間としての豊かさが伝わってきます。小学中級から。
著者等紹介
熊谷博人[クマガイヒロト]
1941年生まれ。多摩美術大学卒業。出版社に5年間勤務の後、ブックデザイナーとして独立し、画集、写真集、文芸書などの装丁、レイアウトを行う。装丁の他に和更紗の調査を行う(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
もんらっしぇ
81
【積読本消化月間 師走なので走りながらw】読友さんの書棚より。読メに参加し、幸いなことに和服好きな読み友さん、何人もいらっしゃって嬉しい限りなのですが、本来であればきっと私の指向とは正反対に近い領域に位置するであろう分野。しかしながら髙田郁さん「あきない世傳シリーズ」坂井希久子さん「江戸彩り見立て帖シリーズ」など大好きな時代小説のテーマとなり否応なくどっぷりと浸かって、ある程度の知識・経験値は醸成されてますから…本作の美しい文様や楽しいイラストはずっと眺めていて飽きることのない嬉しい時間。→ 2025/12/07
雨巫女。
13
《本屋》学生時代に、文様が、気になっていろいろ調べた事があり。みていて懐かしかった。2025/11/25
かはほり
3
江戸時代の庶民に好まれた文様の紹介や由来などをわかりやすく解説したもの。眺めていてとても楽しいけど、「おなら」の柄には、ビックリ! この柄の着物を着た人いたのかなぁ? あくまでも見本?2025/12/09
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