出版社内容情報
ねずみの畑にいちごがたくさんなりました。やってきたうさぎ、きつね、くまに、「どうぞ どうぞ」といちごを気前よく分けていたねずみですが、気がつけば残ったいちごはたったひとつぶになってしまいました。みんなにいちごをあげてしまったことをねずみが後悔していると、家のドアをトントントンとたたく音がします。そこに立っていたのは……。ねずみの気持ちの動きを、やさしい絵で丁寧に描いたお話の絵本です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
ほんわか・かめ
11
たくさん実ったいちご。どうぞどうぞ、と気前よくお裾分けしてるけど、見ているこっちが心配になるくらいの減りよう。私だったら少しは遠慮してよ!と思っちゃう。案の定残り一粒になっちゃって…。ひと言あればいいのかもしれないけど、それじゃ展開のドキドキ感がなくなっちゃうね。絵も可愛い。〈2025/福音館書店〉2025/05/05
雨巫女。
10
《図書館-新着》【再読】←2025.5.11. 一人占めして、食べるより、みんなと分けあった方が、美味しいと思う2025/03/12
絵本専門士 おはなし会 芽ぶっく
8
保育所ぱんだ組おはなし会。ちょうど今日の給食のデザートがイチゴだったそうです。でもみんないちごのプリンが食べてみたいそうです。2025/02/27
絵本専門士 おはなし会 芽ぶっく
7
『どうぞ どうぞ』 こどものとも年少版|2019年3月号 こさか まさみ 文/山内 彩子 絵の絵本化。 保育所うさぎ組おはなし会。(こりす組の3人と合同でした)たくさんイチゴが実ったので、おすそ分けをするねずみさん。でも残ったのは1個だけ。悲しい気持ちでいたら、おすそ分けしたどうぶつたちが…。美味しいイチゴが出回ってきた季節にピッタリです。2025/02/26
たかはしあめ
4
1年生読み聞かせ 6分。短いお話だけど、お友達関係をすごくわかりやすく表現した作品でした。だれもが当たり前に持っている“いやだな”と、“よかったな”が上手に描かれていました。1年生1学期初めの方に読んで正解でした。2025/05/08




