出版社内容情報
絵本作家・堀川真さんが描く人気子育てコミックエッセイ、約7年ぶり待望の続編です。小学生と園児、元気いっぱいの兄弟と共に暮らす、北海道在住4人家族のリアルを堀川さんが温かな父のまなざしで描きます。日々続くドタバタに、思わずあきれ、イライラすることもある子育ての日常ですが、実はその中にはおもしろさもある。ページをめくると、きっと我が家も「たぶん、なんとかなるでしょう。」と思えてくるはず。
内容説明
絵本作家が描く人気子育てコミックエッセイ、約7年ぶり待望の続編。元気いっぱいの兄弟と共に暮らす、北海道在住4人家族のリアルを温かな父のまなざしで描きます。日々続くドタバタに、あきれ、イライラすることもある子育てですが、ページをめくると、きっと我が家も「たぶん、なんとかなるでしょう。」と思えてくるはず。最終話を含む55話を中心に、ここでしか読めない描き下ろしのマンガ、さらに作者夫妻への特別インタビューを加えてお届けします!
目次
獅子モグモグ編
爛漫ボチボチ編
奔放モリモリ編
独歩ウロウロ編
画竜マアマア編
そしてこれから
著者等紹介
堀川真[ホリカワマコト]
1964年、北海道紋別市生まれ。絵本作家。農学、美術、木工を学び、その後、創作活動に入る。絵本や読み物の絵を描くほか、子ども向けのワークショップにも携わる。名寄市立大学社会保育学科教授。『もりのやきゅうちーむふぁいたーず』(北海道日本ハムファイターズ選手会作、北海道新聞社)で、けんぶち絵本の里大賞、びばからす賞を3度受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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omasa
シュウヘイ