センス・オブ・何だあ?―感じて育つ

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センス・オブ・何だあ?―感じて育つ

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  • サイズ B6判/ページ数 109p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784834086409
  • NDC分類 914.6
  • Cコード C0095

出版社内容情報

季節の変化は匂いでわかるし、料理のできあがる過程は音の変化で楽しめる。感性の描写が得意な著者・三宮さんの文には身の回りの様々な情報を全身で感じ取るヒントがちりばめられていて、感じることの楽しさが伝わってきます。本書のタイトルは『センス・オブ・ワンダー』(レイチェル・カーソン著)へのオマージュが込められています。「知ること」は「感じること」の半分も重要ではない。お子さんと一緒に感じることを楽しんでください。

内容説明

感じて知ることで、豊かな世界が広がっていく。4歳のときに「光とさよなら」した著者が贈る、感じて育つことの大切さを伝える珠玉のエッセイ。

目次

足の裏のアンテナ
「雨を聞く」時間
匂いが教えてくれるもの
豊かな音の聞き方1 細かく聞けばキッチン・シンフォニー
豊かな音の聞き方2 「大きな耳」で景色を聞く
静かな時間を楽しむ
本物に触る「姿」から「背景」へ
すてきな「初めて」を
「集中の種類」を意識してみよう
「錯視」ならぬ「錯感覚」
「失敗」も「間違い」もしっかり感じる
「かじる」の勧め あとがきに代えて

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

chimako

82
4歳でシーンレス(目が見えなくなった)三宮さん。残った四感をいかに磨いて生活を楽しみ奥深いものにしていったのかが、易しい言葉で書かれています。目で確かめたら触ってみる、嗅いでみる、味わってみる、聴いてみる。傘の内側を触ると雨の丸さが分かるってちょっとワクワクする。目が見えることでないがしろにしている感覚が多いと改めて思う。見えているつもりで実は見えていないこと。わかろうと思えば声のトーンで分かるのに笑顔にスルーしてしまう目の前の人の気持ち。年を取ると鈍くなる事が多い。目や耳は衰える。楽しみかたはまだある。2022/05/05

がらくたどん

46
4歳で中途失明された著者。点字図書館の先天盲の職員さんは中途失明の方と比べて自分達は見えていた記憶がないので世界の捉え方を再構築する必要も不安もないが視覚の記憶ってどんなかな?とは思うと話しておられた。4歳だと生活は徐々に視覚優位になっている年頃。明るくサラリと書かれているが幼児なりの混乱と親御さんにはそれを上回るご心配や葛藤があったのだろうと「何だあ?」と世界を精一杯感じて育ってきた道程を祝福したくなる。視覚は感覚器の頼りになるが「俺様」なガキ大将なので、たまに目を閉じて他の感覚に出番を作ってやりたい。2022/05/14

みつばちい

29
4歳で視力を失ったシーンレスの三宮さんが描いた絵本はすごい音の表現で我が子も大好きでした。そんな彼女が幼い頃からどのように感覚を研ぎ澄ませてきたかがわかった。耳だけでなく触覚も研ぎ澄まされていた!この本を読むまでは三宮さんの優れた音の感受性はシーンレスゆえと思っていたけど、幼い頃から周囲の大人が本物にとことん触れさせて楽しいと思うことをかじらせてきたことがわかり、視力関係なく素晴らしい大人に恵まれ実体験を積むことの大切さを改めて感じた。全ての人の子育てにも共通する大事なエッセンスだと思う。2022/04/30

anne@灯れ松明の火

26
新着チェックで気になり、読友さんご紹介で予約。4歳の終わりごろ、光を失った著者。自分の状況を「シーンレス(風景がない)」と名付ける。でも、視覚以外の、聴覚、触覚、嗅覚などで、世界を感じてきた。三宮さんの絵本は、独特の擬音や表現があり、以前から気になっていたが、これを読むと、親や先生が寄り添って、彼女の感覚を磨いてくれたお陰だとわかる。遊びを通して感覚を磨くことの楽しさが伝わってくる。失敗や間違いを犯すのも大切! 恐れちゃいけない! シーンレスであろうと、なかろうと。2022/04/10

うー

21
4才でシーンレスになった彼女、季節を感じる最初のサインはまず音。季節が進むと『匂い』を感じるそう。今、ここに居ることを楽しむこと。時空を超えたような静かな場所で心の中にある音のボリュームをさげる。すると今まで聞こえてなかった自身の深い声が聞こえたり、忘れていた大切なことを思い出せる。。いつも何でも【ながら】で暮らしがち。しっかり立ち止まり、感じ、楽しみながら過ごしていきたい。2022/05/13

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