著者等紹介
さがらあつこ[サガラアツコ]
1959年東京都生まれ。脚本家。ドキュメンタリードラマからコメディーまで、幅広く執筆している。個人美術館で働いた経験がある
さげさかのりこ[サゲサカノリコ]
1963年静岡県生まれ。絵を描く仕事をしている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
ヴェネツィア
265
さがらあつこ・文、さげさかのりこ・絵。3人の美術品窃盗団が、美術館の中をくまなく徘徊した挙句に、何も盗れずにスゴスゴと引き揚げるというお話。そしてその間に、美術館のバックヤードを徹底的に紹介しようというもの。なるほど、こんなふうになっているのかと感心はするものの、子どもたちにはどうだろうか。そもそも、美術館になじみが薄そうだ。しかも、オープニングが企画会議というのも子どもたちの心をつかみにくい。本の制作者たちの意気込みはともかく、反応は今一つなのではないかという気がする。2026/04/03
つくよみ
88
図書館本:お宝目当てに美術館にもぐりこんだ、ちょっとお間抜けな泥棒3人組の目を通して、美術館の裏側を垣間見ることが出来る作品。美術館の主役の展示物達をより魅力的に見せるための色々な工夫や、展示に関わる人々の様々な仕事内容は勿論、企画展の全ての作業を取り仕切る学芸員(キュレーター)の、企画展の準備段階から開催に至るまでの仕事も紹介されているのが興味深い。次に美術展に行った時、作品以外をじろじろ見て、不審者に間違われないようにしたい。作中の企画展「タベド期野菜派」の作品群が、実在の名画のパロディなのも楽しい♪2014/05/26
Hideto-S@仮想書店 月舟書房
81
一攫千金を目論む泥棒三人組が美術館に侵入した……という設定で描かれた美術館のお仕事絵本。学芸員が企画展を立案してから美術品専門の物流会社の仕事、舞台裏の警備や空調管理の実際なども紹介されています。マヌケな泥棒さんのおかげで裏のウラまでみることができました♪ 1996年11月初版。2015/08/23
♪みどりpiyopiyo♪
66
楽しい絵本を読みました。美術館のお宝を狙って忍び込んだ、ちょっとドジな泥棒三人組と一緒に、美術館の裏側を覗いてみましょう。■絵が細かくて楽しくて、美術館の展示を支える様々な仕事を見ることができます。展覧会の企画から当日までの流れや、美術品の運搬や展示、作品の並べ方や照明の工夫、収蔵庫の秘密など、学芸員や警備員、空調管理や清掃員、受付や監視員などプロの仕事も分かります。■小学生くらいから楽しめるから、美術館や博物館の監視員を「座ってるだけの給料泥棒」呼ばわりした政治家さんにもおススメです☆ (1996年)2018/11/08
ねむねむあくび♪
65
図書館の絵本。美術館の裏側を、泥棒の視点から眺める!(笑)ユニークな絵本。学芸員のお仕事絵本でもあるね~(*´∇`*)ウフフ♪展覧会の立案から始まり、絵画の搬入やライティングなど、展覧会の流れが学べて面白かった♪(^o^)2015/08/26
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