内容説明
人類の命運をかけ、たった1人で戦う男。表題作「闘技場」ほか、宇宙に行ったねずみと孤独な科学者のちょっと切ない物語「星ねずみ」など、短篇の名手ブラウンによる14の「すこし・ふしぎ」。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
ヘビメタおやじ
11
おもしろかったです。古さを感じさせない発想力です。星新一の訳というのもうれしいです。星新一のショートショートにそっくりな話があって、星さんやりやがったなとニヤリとしました。SF草創期にはそんなこともありだと思いました。2016/03/23
k16
10
20120730読了。 これまた奇天烈なショートショート。 表題作はじめ『ユーディの原理』あたりはおもしろかった。 フォントがいい。2012/07/30
万博
8
難しそうというイメージがあったのだけど、面白かった!SFのもつ、ユーモア、皮肉、不気味さ、温かみがほどよく交じり合った、短編&ショートショート集。ビジュアルとしても面白いと思う作品が多いのは、作者の特徴でしょうか?「星ねずみ」「みどりの星へ」「狂った星座」「任務完了」「おそるべき坊や」が良かった。誰にも気づかれないセカイ系?「闘技場」の疲労感。「ノック」読み終わってしばらくしてから、面白さが分かった。「不死鳥」社会的背景を感じる作品。「終」原文はどうなっているんだろう。確かにこうなりますよね!2012/11/04
オドンチメグ
6
図書館本。フレドリック・ブラウンに星新一の訳。読まないワケにはいかないだろ!大好きなブラウンの世界が星新一の訳で生き生きと躍り出す。所収の短編だいたい読んだことあったけど星新一の訳は段違いに読みやすくてびっくりした。先の読めなさと最後のわずか数ページ、数行まで大風呂敷を広げ続けてくれること、鮮やかにそれを畳んでくるお手並みが最高。ユーディの原理は初めて読んだ時からずっと大好き。2019/03/11
たろさ
6
「さあ、気ちがいになりなさい」が面白かったので同じ星新一氏訳から別の短編集を図書館から。重複していた話しもあったけど、今回も面白かった。「人形芝居」「任務完了」が特に良かった。「狂った星座」は壮大なのかくだらないのか、主人公になるかと思ったロジャーは大して活躍してなくて良いんだか悪いんだか、大体の話しに通じるがいい意味で予想を裏切る結果に読書の楽しさを改めて感じた。2017/02/06
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