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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
アナクマ
23
牧場の朝。けんちゃんと牛、豚、ニワトリ、山羊、緬羊、犬と猫。「どんぐりや くり、やまぶどうや きのこ」を籠いっぱい採っていたお爺さんに誘われて、みんなで夜の野生動物祭へ。どの生き物も焚火を囲んでご馳走をいただき、虎やライオン、象などのお面をかぶりあって踊る。全部の動物が身体と顔と(たぶん)心も渾然一体、混ぜこぜになって。期限が朝までというマジカル・ナイト・異種交流・ストーリー。71年刊。『ジオジオの…』絵師。岸田衿子は東京芸大の同級生。2025/12/30
絵本専門士 おはなし会 芽ぶっく
6
牧場の子どもけんちゃんは、動物たちのお世話をしてから森へ遊びに行きます。そこでおじいさんと出会い、夜のお祭りの招待を受けます。夜、牧場の動物たちと森へ行くけんちゃん、そこでは好きな動物のお面をつけて踊るのです!2024/03/24
紅生姜
6
中谷千代子さんの描く動物たちが本当に好き。今にも動き出しそうで、こんなかわいい動物たちと友だちになれたら楽しいだろうなといつも思う。仮面をつけて踊る動物が、最後どれがどれか訳わかんなくなって、でもその混沌とした感じがいかにも夜のお祭りという感じで引き込まれた。まさに真夏の夜の夢。2017/08/11
遠い日
4
また、森だ。森は魔法の時間と場所を内包するところ。そこではいつも何が起ころうと、何をしようと、ほんとうのこと。それでも、そんな夢のような経験のなごりが、どこかに残っていることの不思議に打たれる。夜の森、おじいさん、動物たち、おめん。奇妙で澄んだファンタジー。2013/09/09
のん@絵本童話専門
2
けんちゃんは酪農家の両親と共に動物たちの世話をし、犬のタロと森へ遊びに行きます。その森でおじいさんに出会い、夜のどうぶつたちのお祭りへと正体されます…。中谷さんのキャンバス地の透ける色彩豊かな本物の絵。中谷さんの描く動物はいつだって表情豊か!愉快でおっとりして温かで、でもしっかりと動物。トトロのようなファンタジックさが後味に残るストーリーと、『もりのなか』を想起してしまう見返し。どうしてもレビューを書きたくなったのは、『かばくん』を本中に見つけてしまったから!(^^♪2021/03/08
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