おじいさんがかぶをうえました―月刊絵本「こどものとも」50年の歩み

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  • サイズ A4判/ページ数 255p/高さ 30cm
  • 商品コード 9784834021479
  • NDC分類 726.5
  • Cコード C0070

内容説明

50年前、絵本の畑に植えられた小さな種「こどものとも」。作家と画家が丹精こめてつくり、たくさんの読者に支えられて、大きく育ちました。「日本の昔話」「世界の昔話」「乗り物絵本」「動物絵本」の紹介。堀内誠一、長新太、赤羽末吉、林明子、山脇百合子など作家別のページ。「かばくん」「ぐりとぐら」など絵本誕生の秘密を探り、803作品すべての表紙とあらすじを掲載。

目次

第1章 たくさんの絵本(日本の昔話;世界の昔話;字のない絵本 ほか)
第2章 絵本、さまざまな軌跡(堀内誠一;丸木俊;長新太 ほか)
第3章 絵本誕生のひみつ(『かばくん』;『はじめてのおつかい』;『ごろはちだいみょうじん』 ほか)
月刊絵本「こどものとも」の50年、603作品
「こどものとも年中向き」の200作品

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

ヴェネツィア

244
福音館の「こどものとも」が創刊されたのが1956年。本書は2006年に「50年の歩み」として特別編集されたもの。実にたくさんの絵本が登場する。これを見て(読んで)いると、日本の絵本界は世界でも有数のレベルにあると思われる。優秀な人材が犇めいている。そして、その人たちはそれぞれに極めて個性的だ。つまり、日本の絵本はほんとうに多様な世界を内包しているのである。ここに登場する絵本作家だけを上挙げても、丸木俊子、スズキコージ、安野光雅、五十嵐豊子、赤羽末吉…まだまだ氷山の一角にもならない。いくらでも挙げることが⇒2025/11/04

sui

22
『こどものとも』が創刊50周年を迎えたのが2006年。ということは、今年で60周年!ぐりとぐら、ぐるんぱ、じぷた、とぷう、うみのがくたい、かさじぞう、へそもち、はじめてのおつかい・・・こどものともがなかったら、私の子供時代はどんなに味気ないものになっていただろう。ぐりとぐらに寄せた小川洋子さんの文章にじーんとした。日本の絵本はこんなにも多くの方達によって作られ、守られてきたんだな。やはり瀬田貞二さんの力は大きい。巻末の603作品の表紙は圧巻!2016/08/25

まみ

14
ぐりとぐら、だるまちゃん、ばばばあちゃん・・・こどものともから生まれたキャラクターたちが一体これまで何人の子供たちに愛されてきたのだろう。あの本も、この本も、はじめはぺらっとした月刊絵本で出されていたのですね。50年の間に刊行された603作品(+「こどものとも年中向き200作品)のずらりと並んだ表紙が壮観。残念ながら今では手に入らないものも多いですが、大丈夫私たちには図書館がある!ああ、この本は値も張るし場所も取るけれど手元に置きたいなぁ。2010/03/17

🫧

13
★★月刊絵本「こどものとも」のあゆみをまとめた一冊。作家のお話や、いままで刊行されたものの表紙一覧など。 *小さい頃、毎月読んでいました。父が本屋で働いていたので、持ち帰ってくれました(笑)40代前半の母も子供のころ読んでいたようで、一緒に懐かしみながら楽しみました。絵本は世代を超えて愛されるもの、ということを実感しました。2016/02/06

ととろ

6
これは、「こどものとも」で育った人には垂涎ものですね!昔読んだ本がいっぱい載っていて、懐かしさがこみ上げてきます。どんなふうに絵が描かれたかとか、作家さんたちの言葉などが載っています。2011/07/15

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