著者等紹介
こいでやすこ[コイデヤスコ]
福島県に生まれる。桑沢デザイン研究所卒業。絵本に『とんとんとめてくださいな』(1986年オランダの絵本賞、銀の石筆賞受賞)などがある。千葉県在住(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
新田新一
38
きつねのきっこと、いたちのちいとにいは、おばあちゃんに作ってもらった緑のマントを着て、遊びに行きます。二つの雪だるまに会って楽しく遊んだのですが、とんでもないことが起こってしまいます。きれいで温かみのある絵が素晴らしい作品。後半はかなりドキドキする展開でも、子供たちも喜びそうです。おばあちゃんの住む囲炉裏のある家に懐かしさを感じました。私の祖母の家にも使われていない囲炉裏がありました。この絵本のおかげで、私を可愛がってくれた祖母のことを色々と思い出したので、有難かったです。2026/01/05
ナヲ
38
ハラハラドキドキの展開に息を飲むように聞いていた子ども達です。最後は暖かなお家に帰れてよかった。子どもの心を掴むとても良い絵本です。2019/12/11
k sato
33
読み友さんのご紹介絵本です(´▽`)小さな雪だるまの「おおさむ」と「こさむ」。読み友さんのレビューを読んで以来、その正体が気になって仕方ありませんでした。ようやく真実が明らかに!キツネの「きっこ」も、イタチの「ちい」と「にい」もおおばあちゃんの言いつけを守っていたのに、どうしてこんな事態になってしまったのでしょうか…「きっこ」の機転が利いた行動は、この物語を盛り上げています。わらべ歌の「大寒小寒」にヒントを得た作品かなと思いました。しかし、キツネとイタチが一つ屋根の下にいるのはどういうことなのでしょうか。2023/11/18
ゆうゆうpanda
30
<読み聞かせボランティア・対象2年生>おおさむこさむゆきがふる ゆきのふるひはゆきぼうずがでるぞえ…きつねのきっこはおおばあちゃんの作ってくれたマントを着てそりあそびです。いたちのちいとにいもお揃いのマントでお供です。ゆきぼうずに出会ったら決して寒いと言ってはいけません。きっこは言い付けを守るけどちいとにいは?だってゆきぼうずは薦め上手。かき氷美味しいんだもん。暖かい部屋で期間限定のハーゲンダッツにとろけている私はちいとにいを非難できません。おおーんおおおーん!ゆきぼうずド迫力。さて逃げ切れるでしょうか?2016/02/02
ヒラP@ehon.gohon
28
おおばあちゃんに作ってもらったマントを着て、そり遊びにでかけたきっこたち。 出会った雪ぼうずたちが、かき氷を食べて本性を表すところが迫力がありました。 冬にかき氷を食べるなんて、それだけで凍えそうですが、雪ぼうずは温かいものは苦手ですよね。 楽しいお話でした。2022/02/18




