出版社内容情報
『あそぼうあそぼうおとうさん』に次いで、浜田桂子さんの「あそぼうシリーズ」2冊目。親子で思いっきり感情を交流させて、心の底から開放される、そんな遊びが満載です。
<読んであげるなら>4才から
<自分で読むなら>小学低学年から
内容説明
おかあさんと、思いっきり抱きしめあったり、寄りかかったり、それがきっかけになって、親子で思いっきり感情を交流させて、心の底から開放できる、あー、楽しかったという親子遊びが、満載の絵本。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
たーちゃん
27
お母さんとの楽しい遊び。お父さんとの身体をダイナミックに使う遊びとはまた違うけど、手遊び歌などすぐ出来る遊びが沢山。息子も手遊び歌でよく遊びます。2021/02/01
あーさん☆本に埋もれてます(╯︵╰,)
22
4人の子持ちお母さんの話。遊び方が体力がいると思われる…。2025/08/05
遠い日
9
家庭でできる楽しい遊びお数々。わたしもよくやった遊びもある。子どもとのスキンシップにぴったり。本の中なら絶え間ない笑い声が聞こえてきそう。たっぷり遊んだ日は、子どももよく眠ってくれるんだよね。2015/08/28
絵本専門士 おはなし会 芽ぶっく
8
今日はお休み、みんなが家にいる!おばあちゃんも来てくれた!みんなで遊ぼう!!2023/03/06
mari
6
昔ながらのおかあさん、おばあちゃんとのふれあい遊び。読後、子どもがくっついてきます(笑)2014/10/10