出版社内容情報
“愉快、痛快、爽快”の「ばばばあちゃん」シリーズ。今回は落ち葉を集めて『やきいもたいかい』です。でも、あらら、ジャガイモやミカン、お菓子もたき火にいれて……。
<読んであげるなら>4才から
<自分で読むなら>小学低学年から
内容説明
あきももうおわりだねえ。ばばばあちゃんのこの一言から、ものがたりは始まります。4才~小学校初級むき。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
ヴェネツィア
250
さとう わきこ・作。とりたてて、お話というほどのものはない。ばばばあちゃんが、近所の子どもたちを集めて、焼き芋大会。落ち葉を積み上げて、サツマイモやジャガイモ、その他、子どもたちが持ってきたお菓子や諸々のものを焼くことに。アメリカの子どもキャンプでの「スモア」(S'more)によく似ていて、子どもたちも大喜び。絵は、漫画っぽいところが難点だが、わかりやすくはあるだろう。2026/09/08
やすらぎ
139
黄色や紅色に染まった葉っぱが風に吹かれてあっちらこっちら。いつの間にかみんな同じ色になっていく。かっらからに枯れた落ち葉を一か所に山積みして、ばばばあちゃんは絶好調。もう一つのお楽しみ、さあさあ、よっといで。パッチパチ、もっくもくと上がる煙、その周りにはさつまいもだけじゃなく、いろんな食べ物が集まってくる。あっちあち、ホックホクのジャガイモやカステラの香ばしさに、おかっぱ頭やいがぐり頭の子どもたちがワイワイしていて、暖かそうでホッコリ。昭和の時代を懐かしむ絵本。出来立てのじゃがいもパンケーキも美味しそう。2025/11/09
nakanaka
83
ばばばあちゃんの活躍が光る一冊でした。様々な食材を焼いて美味しいかどうかを実験してみようというなんとも楽しいお話。ばばばあちゃんは心が広いですね。私だったら絶対美味しくないからという理由でやめさせてしまうかも。一つ気になったのはばばばあちゃんと一緒に登場してくるのが今回は人間の子供たちであるということ。今まで読んだものは様々な動物の子供たちでしたがどういった設定なのか不思議です。作者の気まぐれでしょうか。2016/09/12
ぶんこ
73
子供のいない還暦過ぎですが、ばばばあちゃんシリーズは、料理苦手な私のレシピ本。 今回はジャガイモパンケーキに挑戦してみます。 ばばばあちゃんの大らかさが現れていました。 子供が持ってくる物を全部受け入れて焼いてみる。 いいですね。 みかんは美味しくないようですね。 面白かったです。2016/03/17
山田太郎
53
娘がえらくやきいもたいかいやりたそうです。お父さんはみかん焼いたらそれはおいしくないと思った。2016/05/17




