出版社内容情報
子どもに身近なジンマシン、アトピーなどの病気を治療法、予防法をまじえ説明、体の不思議を体験します。病気の人へのいたわりの心や、病気とつきあう心の持ち方も伝える本。
<読んであげるなら>4才から
<自分で読むなら>小学低学年から
内容説明
ぼくが「たぬきせんせい」だ。どうだい!ちょっとたぬきににてるだろう?きょうは、カユイカユイのおはなしをしてあげよう。だまされないでね。4才から。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
Kawai Hideki
78
乾燥肌のかゆみがつらそうな娘に。かゆい病気のあれこれを「たぬき先生」が解説してくれる絵本。ひとくちに「かゆい」と言っても、原因は、じんましん、アトピー、水ぼうそう、シラミ、蚊、あせもなど、様々。それぞれ、原因別に対策も説明されていて、参考になるし、かゆみや不安感をやわらげる考え方にも触れられていて、参考になる。「わたしの ひふは からだに わるいものを よく みわけて、それを やっつけようと よく はたらいてくれるんだって、じまんして いいんだ」なるほどなあ。2016/04/25
匠
58
たぬき先生がわかりやすく病気を解説してくれるシリーズ。こちらは皮膚のかゆみについて。蕁麻疹や傷の治りかけ、乾燥肌やアレルギー、アトピーや虫刺され、あせもなどについて、日常の中でのあらゆるかゆみの原因と、かゆみが起きるしくみ、またかゆみが起きた時の対処法などが、子どもにもわかりやすい説明のしかたで書かれている。特にアトピーに関しては詳しく描かれ、メンタルな面でもフォローする言葉がやさしく書かれていて、とても良いと思った。2013/07/28
舞
57
何回も読んだなぁ〜小児の頃。懐かしいなぁ。ボリボリボリボリ… 体の大切なセンサー、アラームなんだよね。あったかみ感じる絵本。
たまきら
20
読み友さんの感想を読んで。季節の変わり目、特に乾燥が始まる時期とジメジメが続く時期に肌に不調が出ますよね~。そういうお話ではないんですが、色々なかゆい、を調べてにっこり大丈夫と言うこの本、いいですねえ。作家はワクチン不要論を読んだことがある毛利子来先生。2016/05/17
絵本専門士 おはなし会 芽ぶっく
14
保健士さんに借りた本。アトピーの子どもってけっこういるんですね。きちんと治療したら治る病気だと安心させたいですね。2019/10/21