出版社内容情報
初めて見るバレエ、なんて優雅なんでしょう。バレエにすっかり魅せられた馬は、友達と別れ町のバレエ学校に入り、夢を着実に実現していきますが……。ほのぼのと心温まるお話。
<読んであげるなら>5・6才から
<自分で読むなら>小学低学年から
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
keroppi
77
読友さんからお薦めいただいた本。バレエを踊りたくて街に出る馬くん。馬くんの頑張りも注目だが、仲間たちや動物たちとの触れ合いが微笑ましい。いやなこともあるけど、仲間たちがいたら、踊りたくなるくらい素敵な世界なんだ。2019/08/21
ままこ
72
のどかな田舎に住んでいた馬。あるきっかけでバレエの魅力を知り、思い切って町のバレエ教室に通うことにする。列車に乗り込む時トラブルがあったが、車掌さんのおおらかな対応でなんとか出発。口は悪いが的を得たことも喋るオウム。驚きながらもすんなり馬を受け入れた大家さんとその友人、バレエ教室の先生や生徒たち。温情に支えられ努力家の馬は見事に踊れるようになるが…。さとうあやさんのほのぼのとした表紙や挿絵もいい味出してる。ラストもいいね。コミカルで心温まるノルウェーの童話。2026/01/27
はる
60
読んでいてほのぼのとした気持ちになる物語でした、偶然バレエ団の踊りを見たことから、バレエを踊りたくなった馬くん。自然豊かな故郷を離れて街に向かいますが……。大成功して都会で立派なバレリーナになる、という結末ではないのがいいですね。凄く素敵なラストだと思います。下宿先の主人が優しくて魅力的。2023/07/17
ぶんこ
43
迷子のバレエ団を駅まで案内して、お礼にとバレエをみた馬さん。自分もバレエを踊りたくなり、町へ出てバレエ教室に入ります。卒業式で最優秀賞を得た馬さん。バレエ団に行きますが、入れてもらえません。下宿のグレーネさんは元楽団員。同じ楽団員のシェールさんとブッケさんとで、馬さんのバレエの演奏をしてくれ、嬉しくなった馬さんはバレエを披露。グレーネさんをはじめ、馬さんの周りの人も動物もオウムも皆親切。ほのぼの読めるのも馬さんの人徳ならぬ馬徳?2024/04/27
ベーグルグル (感想、本登録のみ)
43
馬がバレエを踊るという発想がとても面白い。そんな馬を取り巻く人々が優しい。元楽団員の仲間と馬のダンスのコラボを見てみたい。2019/12/16
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