出版社内容情報
昔々、イグアノドンは小さな翼竜と友達になった。翼竜のうなり声をイグアノドンは楽しく聞いた。なぜってそれは世界で初めての歌だったから。原始の世界へと想いを誘う美しい絵本。
<読んであげるなら>4才から
<自分で読むなら>小学低学年から
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
KAZOO
138
地球の大昔の話を長新太さんがきれいな絵にしてくれました。出てくるのは恐竜のイグアノドンとプテロダクチルスという植物なのでしょうね。原案はロシアの歴史学者で詩を書く人だそうです。阪田さんの日本語がなんか面白いテンポを醸し出しています。不思議な本ですね。2017/01/04
紫羊
34
イグアノドンの孤独と、初めて友だちができたよろこびがページいっぱいに広がっている。大胆な訳、大胆な絵。阪田さんと長さんのオリジナル作品のよう。2017/06/30
たまきら
32
この不思議なリズムを持つ言葉が載った「2年生のことばっておもしろい「はるのおと」」という本を読みました。ふふふ、そこからきた「だくちる」であったかあ。2024/03/06
千穂
32
さびしい恐竜イグアノドンの初めてのお友だちはだくちる。小さなプテロダクチルス。繰り返しが楽しい作品。2019/06/27
鱒子
31
図書館本。不思議な恐竜絵本です。主人公は孤独なイグアノドン。だくちる とは、プテロダクチルスの鳴き声。長さんの絵が鮮やかです。感性を揺さぶる感じの、ちょっと難しい本です。2017/06/22
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