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出版社内容情報
白いシャツきて黒いくつはいて、きいろいリボンに緑のぼうし……赤いてぶくろをはめたら、さあ、おでかけです。
<読んであげるなら>3才から
<自分で読むなら>小学低学年から
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
♪みどりpiyopiyo♪
24
うさこちゃん(ミッフィ)の作者 ブルーナおじさんの赤ちゃん絵本を読みました。さっきの『あか き あお みどり』より、少し大きい子向けかな?■「わたしのしゃつは、しろ」「くつしたは、あか」「ぶらうすは、きいろ」… ■女の子が、お洋服を着て お出かけ準備♪ 段々と重ね着していく様子が楽しいです。色とお着替えに興味をもったくらいのちびちゃんや、文字が読めるようになりたての子供達にぴったりのご本です ( ' ᵕ ' ) (1972年。1984年、福音館書店、松岡享子 訳)2017/11/16
たーちゃん
23
【図書館本】色んな色のお洋服を着てお出掛けの女の子。冬の装いが可愛い☺️ただ赤と書かれている色がオレンジに見えるので息子に話すのが少し難しい😅2019/03/20
ゆき
21
「きいろいりぼん」「きいろいぶらうす」「あかいすかーと」など色を覚えるのにいい絵本。2018/02/16
み
12
わたしのシャツはしろ。服から色を学べる絵本。分かりやすくて良い絵本。これも外国語学習に使えそうな気がする。2024/01/12
あーちゃん♪
12
単色を部分ごとに増やしていくのが楽しい。私の感覚では、こどもにこの色を「あか」と教えてしまうことに少し抵抗があった。2013/02/17