内容説明
父親から仕事を覚えるように言われた四人の兄弟は、数年後にどろぼう、星のぞき、狩人、仕立屋となって再会します。そして、りゅうにさらわれたお姫さまを救うために…。
著者等紹介
ホフマン,フェリクス[ホフマン,フェリクス][Hoffmann,Felix]
1911~1975。スイスで活躍した、世界でもっともすぐれた絵本作家の一人。ドイツの美術学校を卒業した後、故郷アーラウへ帰って活動をはじめた。20才のときからさし絵の仕事をはじめたが、石版画、木版画、銅版画など版画家としても多くのすぐれた仕事をしている。また、ステンドグラスや壁画の制作にも力を入れ、各地にすばらしい作品を残した。1956年に作った絵本「おおかみと七ひきのこやぎ」は、ドイツの年間児童優秀賞に選ばれた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
絵本専門士 おはなし会 芽ぶっく
14
グリムの昔話では読んでいたが、絵本になっているのは初めて。やはり絵があると分かりやすい。ちょっと遠目のきかなそうな細かさが残念。でも素話でやるには覚えられないなぁ(笑) 『司書と先生がつくる学校図書館』より4年生向け。2019/05/29
魚京童!
14
なんで領土なんだろう。2016/06/01
はしけん
10
絵がキレイで素敵です。子どもら「面白かった!」。2012/04/25
takakomama
7
4人兄弟が、それぞれ手に職をつけるために出かけて行き、4年後に泥棒、星のぞき、狩人、仕立て屋になりました。泥棒は大きな声で言えない職業? お姫様と結婚するより、兄弟が仲良しの方が良いですね。ホフマンの絵は落ち着いてる感じかな。2022/07/15
紅生姜
7
大好きなグリム童話に大好きなホフマンの絵だ!絵画のようにうっとりするくらい美しい絵本。家が貧乏だからと、大きくなった子どもたちを、自分の力で生きて行けとさっさと放り出す親に、なんだかすごく憧れてしまいました。そういえば、三匹の子ブタも、親に放り出されてたっけ。そのようにして、自分の力で得たものは、必ず自分の身を助け、人を助けるものなんだなあ。2015/02/02
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- ベルリン1989




